新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
正味財産増減計算書でございます。一般正味財産増減の部、経常増減の部の経常収益は1,257万8,480円、経常費用の事業費は1,148万4,189円となってございます。 4ページをお願いいたします。 経常費用の管理費は141万4,221円となり、経常費用の合計は1,289万8,410円となってございます。
正味財産増減計算書でございます。一般正味財産増減の部、経常増減の部の経常収益は1,257万8,480円、経常費用の事業費は1,148万4,189円となってございます。 4ページをお願いいたします。 経常費用の管理費は141万4,221円となり、経常費用の合計は1,289万8,410円となってございます。
正味財産増減計算書でございます。一般正味財産増減の部、経常増減の部の経常収益につきましては1,323万4,185円。経常費用の事業費は1,139万2,291円となってございます。 4ページをお願いいたします。 経常費用の管理費は153万3,794円となり、経常費用計は1,292万6,085円となってございます。
正味財産増減計算書につきましては、経常収益計が3億356万1,863円、94ページにまいりまして、経常費用計が3億579万5,032円で、差引き、当期経常増減額はマイナス223万3,169円となっています。
次に、正味財産増減計算書でございます。 1、一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は12億2,431万9,178円、経常費用計は12億1,492万675円で、当期経常増減額は939万8,503円でございます。 経常外増減の部は、2円の減少でございます。 14ページをお開きください。 税引前当期一般正味財産増減額は939万8,501円でございます。
正味財産増減計算書でございます。一般正味財産増減の部、経常増減の部の経常収益は1,374万2,908円、経常費用の事業費は1,347万681円となってございます。 4ページをお願いいたします。 経常費用の管理費は161万5,968円となり、経常費用計は1,508万6,649円となってございます。
正味財産増減計算書につきましては、経常収益計が3億1,947万8,328円、80ページにまいりまして、経常費用計が3億1,859万8,027円で、差し引き、当期経常増減額が88万301円となり、法人税、住民税及び事業税を差し引いた当期一般正味財産増減額は70万2,701円で、これに前年度からの一般正味財産を合わせた一般正味財産期末残高は2,969万8,199円となっています。
次に、正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は16億8,057万3,242円、経常費用計は16億5,972万9,599円で、当期経常増減額は2,084万3,643円でございます。 経常外増減の部は、ゼロ円でございます。 14ページをお願いします。
正味財産増減計算書でございます。一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益は1,299万9,213円、経常費用の事業費は1,276万8,668円となります。 4ページをお願いいたします。 管理費は159万8,903円となり、経常費用計1,436万7,571円となります。当期経常増減額はマイナス136万8,358円となります。
次の57ページは、正味財産増減計算書ですが、経常収益計が3億2,469万1,879円、58ページにまいりまして、経常費用計が3億2,301万8,606円で、差し引き、当期経常増減額が167万3,273円となり、法人税、住民税及び事業税を差し引いた当期一般正味財産増減額は115万8,773円で、これに前年度からの一般正味財産を合わせた一般正味財産期末残高は2,899万5,498円となっています。
次に、正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は11億7,534万6,237円、経常費用計は11億8,297万9,124円で、当期経常増減額は763万2,887円の減少でございます。 経常外増減の部は、2円の減少でございます。 14ページをお開きください。
正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益は1,323万9,521円、経常費用の事業費は2,158万1,775円となります。 4ページをお願いいたします。 管理費は158万5,053円となり、経常費用計2,316万6,828円、当期経常増減額はマイナス992万7,307円となります。
次の61ページは、正味財産増減計算書ですが、経常収益計が3億4,752万3,249円、62ページにまいりまして、経常費用計が3億4,702万9,558円で、差し引き、当期経常増減額が49万3,691円となり、法人税、住民税及び事業税を差し引いた当期一般正味財産増減額は18万7,091円で、これに前年度からの正味財産を合わせた正味財産期末残高は2,783万6,725円となっています。
次に、正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は11億8,309万374円、経常費用計は11億8,684万8,985円で、当期経常増減額は375万8,611円の減少でございます。
正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益は1,305万902円、経常費用の事業費は2,105万2,424円となります。 4ページをお願いいたします。 管理費は158万7,510円となり、経常費用計2,263万9,934円、当期経常増減額はマイナス958万9,032円となります。
次の42ページは、正味財産増減計算書ですが、経常収益が3億6,881万61円、43ページにまいりまして、経常費用が3億6,111万4,006円で、差し引き、当期経常増減額が769万6,055円となり、法人税、住民税及び事業税を差し引いた当期一般正味財産増減額は608万855円で、これに前年度からの正味財産等を合わせた正味財産期末残高は2,764万9,634円となっています。
貸借対照表記載に係る詳細は、4ページから5ページにかけての正味財産増減計算書と6ページから7ページにかけての財産目録に記載のとおりでございます。 次に、平成28年度事業計画について御説明いたします。 予算書の1ページ及び2ページをお願いします。 平成27年度同様、二つの公益事業と収益事業からなる事業で当協会を運営していくことになります。
次に、正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は12億4,650万5,057円、経常費用計は12億5,828万9,141円で、当期経常増減額は1,178万4,084円の減少でございます。
正味財産増減計算書でございます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益は1,367万2,308円となってございます。主なものとしましては、施設管理事業収益658万円、売店事業売上435万4,130円、徐福友好推進事業補助金212万円、受取寄附金27万5,000円がございます。
71ページは、正味財産増減計算書ですが、経常収益が3億770万5,123円、72ページにまいりまして、経常費用が2億8,983万3,251円で、差し引き、当期経常増減額が1,787万1,872円となり、法人税、住民税及び事業税を差し引いた当期一般正味財産増減額は1,204万2,972円で、これに前年度からの正味財産等を合わせた正味財産期末残高は2,156万8,779円となっています。
次に、正味財産増減計算書です。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は14億7,379万5,686円、経常費用計は14億4,509万7,903円で、当期経常増減額は2,869万7,783円です。